The first time of wheel chair basketball 車いすバスケに行ってきました

車いすバスケの世界は、井上雄彦さんの『リアル』という漫画でしか知らなかった。
最終戦だけ間に合った。
気づいたこと。
・バスケットボールのコート1面だけを取る関係で、思ったよりコンパクトに収まる。
中央付近のコートがしっかり見える部分はほぼ満席。
両端はシュートゲームや車いすバスケの体験コーナーがあって、会場はむだなく。
・日本ー韓国戦で、ミドルシュートの精度は日本、カットインからのシュートは韓国、と対象的な試合だった。最後はシュートの精度と、もっと大きかったのは、最後まで走れること。
・通常では腕と脚の筋肉量は4倍くらい違うらしい。なので、脚が使えない場合の移動は相当身体への負担や、エネルギーの消費が激しいことは容易に想像できる。
 車いすであんなに激しく、40分間動き回ると考えただけでも、やっている人たちの体力はばけものだ。
・他のイベントとちょっと違う光景なのは、
二足歩行している人と、車いすの人との割合で、後者がだいぶ多めということ。
 スポーツとして、普通に楽しく、熱く観戦できるのだから、境遇が似ている人同士はもっと盛り上がれるだろう。


This was the first time for watching wheel chair basketball game.

It was very fun, of course, and excited the audience.


For me, its world was just in the manga, Takehiko Inoue's "Real".

But "real game" is more exciting!


https://item.rakuten.co.jp/abc0214/113256/?gclid=Cj0KCQjw2K3rBRDiARIsAOFSW_6RpnJV9mziG-j8t7j1tDCUBgrhNGU3NJ--JSkKJ5GfU22CZUzSuMkaAimFEALw_wcB&scid=af_pc_etc&sc2id=af_113_0_10001868
#車いすバスケ
#wheel chair basketball

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