パンの違い
客先へ行く前の、いつものカフェ。
(そんなおしゃれな店ではない、チェーン店。店の人、悪く思わないでください。気に入っているので、何度も来ています)
朝食にクロカンムッシュ、ハムを挟んだパンの外側にチーズを乗せてからトーストしたものをいただく。
ちょっと薄いかと思いきや、ホットミルクと一緒にそこそこの満足感を与えてくれる。
ただパンといえば、かぶれているようで申し訳ないが、ドイツのサンドイッチ(現地では実はそう呼ばないかもしれない)が忘れられない。
ぎゅーっと密度が濃くて、ある程度硬さに耐えてお腹に収められれば、昼までは十分に保つ。
種類もすごく豊富で、特に生ハムとバターを挟んだバケットや、カマンベールチーズを大量に挟んだ丸めのパンは秀逸だった。
そして、滞在最終日に、フランクフルト中央駅で見つけた、これ!
やっとソーセージを探し当てた。
ポークもビーフから、ポークを選んだら、
こんな感じで出てきた。やっぱりパン。
大満足でした。
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